• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第16章 ストリートテニス


帰り道ーーーーーーーーー
桃「だぁーーーーーーーーやっぱ悔しいな…」



「二人のダブルス全然だめだったねwww」



リョ「そういってる向日葵は?」



「二人よりかはうまいよ」



桃「ぬぅわぁーーいうなこいつぅ」




「桃先輩ぃ、いっいたいですぅぅ泣」




桃城からぐりぐりされた向日葵



「でも、ほんとに二人ともダブルスするの?」



桃・リョ「あたぼうよっ/当たり前じゃん」



「なんか面白そうだしとりあえずがんばって」(^-^)


桃・リョ「おっおう/あぁ」////


「どうしたの?二人とも赤くして?かぜ?」


桃「べっべつに…なっ越前」


リョ「まぁ」


「変なの?」



/ 344ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp