• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第14章 練習


リョ(マジかよ…でもまぁ、飲んでも飲まなくてもばれるわけないけどね)



乾「そして小日向きみは、綺麗にどの筋肉も整ってる。まぁ、身長が少し小さいから越前と一緒に牛乳を飲もうか」



「それ、やりました!(怒)でも、伸びなかったんです!」



乾「あぁ。そうかじゃあいいぞ…」



(あぁ、胸にいったんだな…)


ふと、レギュラー陣は思ってしまった…


竜「さぁ休憩は終わりだよ。もうすぐ地区大会なんだからちんたらするんじゃないよ」



部員「はいっ!!」
/ 344ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp