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【テニスの王子様】太陽みたいな君
第12章 マネージャー
青学side
河「いやーうれしいね。マネージャーができると」
大「そうだな。それに、俺たちも強くなるかもしれないし」
乾「しかし中一でプロテニスプレイヤーとは聞いたことが無いな。今度詳しく聞いてみるか」
桃「そうっすよね。なんか違う世界から来た。とか言ってましたし」
不「まぁ、なにしろ面白くなってくるんじゃない。」
菊「そおだよね向日葵がいると俺がんばれるし。あのときの笑顔はかわいかったなー」
そう、きみは太陽みたいに笑ってたーー
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