第12章 マネージャー
「あの、えっと、あへ。ちょっちょっまってくだしゃいあっかんじゃったちょっと待ってください!!!
私がマネージャーですか!!!どうしていきなり」
桃「えっ嫌なのか!」
「いやっそうじゃなくてなんで私なんですか!!ほかにもたくさん女の子いるじゃないですか」
手「桃城を倒したららだ。桃城を倒したってことは桃城以上の実力があるっていうことだ
それに小日向はプロテニスプレイヤーと聞いた。そしたら部のためにもその力を生かしてほしい
アドバイスや練習もいろいろ教えてほしいからな」
「それって私も皆さんと試合が出来るってことですか!」
手「あぁ。そうだ。でも、マネージャーの仕事もしてもらうがそれでもいいのであればマネージャーをお願いしたいんだが」
「やります!ていうか、やらせてください!」