• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第10章 お弁当


「あっ、!ちょなに勝手にとらないでよ」



リョ「へぇー。美味しいじゃん」



月「ちょ、いーな向日葵。ねっね、私のも食べてみてよ」



リョ「もう、おなかいっぱい。ごちそうさま。じゃあ」



月「あちょ、リョーマ様!」



「ちょっと待て!!リョーマー!!(怒)」



リョ・月(!!!)




「食べ物の恨みは怖いんだからな…あとで後悔しとけぇーーー絶対泣かしてやる」



リョ「やれるもんならやってみればww」



「むかつく~」
/ 344ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp