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【テニスの王子様】太陽みたいな君

第29章 眠り姫





その後も向日葵は氷帝のメンバーと試合するも次々と勝っていく



跡「はっ。想像以上に面白い女だな。小日向向日葵」




向日葵は氷帝部員と試合しているにも関わらず息一つ切らさず笑いながらプレイしている



芥「なぁなぁ跡部!あの女の子だれ!?」



跡「やっと起きたのかよジロー。あいつは青学のマネージャーだ」



芥「青学のマネージャー?すっげー強いじゃん!俺もあの子と試合やりたい!」



跡「起きた途端無茶なこと言ってんじゃねーよ。お前はまだ準備できてねーだろ」




芥「えー!」




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