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【テニスの王子様】太陽みたいな君

第28章 他校生のあいつ





3人で何やら話しているようだがこちらには内容は聞こえない


すると阿久津は河村にお茶をかける


「「「!?!?」」」


そして阿久津はこっちに向かって歩いてくる


「河村先輩にあんなことするなんて許せない!!!」



桃城もがたっと席を立とうとする




菊「ちょ向日葵桃!やめとけって!?!」



するとリョーマが阿久津の足を引っ掛け阿久津はすかさず手をついて転ばずにいた



リョ「さっきはうちのマネージャーがどうも。自己紹介がまだだったね。俺が青学1年越前リョーマ。よろしく」




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