の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【テニスの王子様】太陽みたいな君
第3章 えっ… ここはどこ?
母「向日葵ー朝よー早く起きてらっしゃい。」
(はぁー…嫌だな…どうせ変な目で見られるんだろうな)
そう思いながら私は階段を下りていった。
「おはよー」 母「はい、おはよ」
そして席に着き
(ふぁーいいにおい。)と思っていると
母「何ボケーしてるの!今日から中学生でしょ。昨日も『明日は憧れの青春学園だぁー』って喜んでたのに。」
(…えっ!??)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 344ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp