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【テニスの王子様】太陽みたいな君

第3章 えっ… ここはどこ?


母「向日葵ー朝よー早く起きてらっしゃい。」




(はぁー…嫌だな…どうせ変な目で見られるんだろうな)




そう思いながら私は階段を下りていった。




「おはよー」  母「はい、おはよ」




そして席に着き




(ふぁーいいにおい。)と思っていると




母「何ボケーしてるの!今日から中学生でしょ。昨日も『明日は憧れの青春学園だぁー』って喜んでたのに。」








(…えっ!??)
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