• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第26章 東京都大会!!~聖ルドルフ編~




竜「まぁ向かっているなら間に合うだろ。説教は後回しだ」



そうして竜崎先生はバックを開けた



取り出したのはぼうし



そして向日葵に近寄ってきた



「へっ?」




竜「海堂。ジャージ貸してくれ」




「えぇぇ!!」




















手「128番青学8名受付お願いします」




手塚が大会本部の運営の人に受付をし大会の説明をしてもらっている




本部「あれ?青学は1年生がいるんだね」




びくっ



「は、はい」




本部「がんばってね」




「どもっ…」




向日葵(絶対にリョーマになるなんて無理!!?)




/ 344ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp