• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第25章 日曜日のハプニング!!




「お二人そろってどうしたんですか?」



手「テスト勉強をしに図書館にな」




桃「わぁーテスト勉強してねー!!」



リョ「桃先輩ドンマイwww」




桃城の落ち込みを見て笑うリョーマ




?「あれみんな集まってどうしたの?」




また聞きなれた声



不「タカさん!!どうしたの?」




河「いや出前の途中でここを通りかかったらみんなが見えたから」




「こんな偶然あるんですね!!」




確かに。一気にこんなにもの青学メンバーが集まるなんて偶然に偶然が重なったとしか思えなかった





乾「じゃあいまここに向かってきているように走ってきている人影が海堂の確率97.6%」




「「「えぇ!!」」」



そしてみんなその人影の方向を見ていた
/ 344ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp