第6章 試合後
桃「先輩たちが向日葵に聞きたいことがあるんだってよ。まぁ俺も聞きたいことはあるんだけどよ」
菊「俺、3年菊丸英二だよん。でこっちは大石だよ。でさぁ向日葵ちゃんだっけ?何でそんなに強いの?」
「えっいきなりですか!えっと言っても信じてもらえないと思うんですけど私ここの世界の人じゃないっていうか…ん~もういいや私違う世界ではプロのテニスプレイヤーです」
菊・桃・大「どいうことだ??!」
「…私もよくわからないんです(汗)まぁあんまりつっこまないでくだっさい」
大「まぁでも向日葵はプロテニスプレイヤーっていうことかな」
「まぁそんなとこです」