• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第25章 日曜日のハプニング!!



そして向日葵が来たというわけだった



リョ「ていう訳なんだけど…」



リョーマはため息混じりに言っている



「いいんじゃない?」



「「「え!!?」」」



向日葵が意外なことを言った




桃「向日葵それどういうことだ!!」




桃城が前のめりになって聞いてきた





「ん?だから皆さんも行きましょうよ。」





りょ「なっ!」




菊「よしっ!」




リョーマは驚きの声を上げ桃城たちは小さなガッツポーズを上げ向日葵はそんなみんなを見て頭に?を浮かべていた





そして桃城達以外にもリョーマたちを尾行しているものがいた



南「今日はおしゃれしてたから何かと思ったらなんだよデートだったのか!!」



とニヤニヤしながら南次郎は付いていった

/ 344ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp