第22章 私には勝てないですよ
南「そうそう君」
「私は特に普通です。」
向日葵は素っ気なく答えた
南「それはないだろ。なんか特別な練習してたとか…」
「そんなのないです」
桃「即答かよ!!」
南「じゃあ質問を変える。どれくらいから強くなったと思う?」
「どれくらいからって…ん~初めて日本で優勝したのが小4ぐらいだったかな…」
そこで南次郎は驚く
南「待て待て日本って聞いたこともねえぇぞここ日本だろ!!」
「ねぇリョーマこの話し、したほうがいいの」
そして向日葵たちは自分はこっちの世界の人間じゃないことを話した