• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第21章 すしパーティー


手塚先輩と大石先輩は学校に用事があるということで先に帰っていった




大「帰りは遅くなるなよ。じゃあ今日はありがとうございました」



「「「おつかれさまでした!!」」」



と、いいつつもみんなはおすしに夢中になっている




乾先輩はどこから出したのかアロエヨーグルトを食べている



大「まっいいか。今日ぐらい」



手「明日からみっちりしごいてやる」



そう言って二人は河村寿司から出た
/ 344ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp