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【テニスの王子様】太陽みたいな君

第18章 不動峰戦!!


河「なに言ってるんだ!最初の試合がどれだけ大事か…」



不「大丈夫だから」



不二はにっこり笑って言う



不二はレギュラー陣のほうを見た



全国大会を制覇するためには河村のダメージを少しでも少なくしようとしたのだろう




不「ねっ」



河「ああ。すまない。」



テニスコートから返ってくる河村に向日葵は近づいた



「大丈夫ですか先輩?手当てしますね」




河「ああ。ごめんな向日葵」



「何で謝るんですか!すっごく男らしくてかっこよかったですよ」(^-^)



河「あ、ありがと////」


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