• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第18章 不動峰戦!!


不(このままでは、だめだ…彼ら並みの精神力じゃない。この初戦が青学の勝利を左右する)



石田の回転の掛かったスピンが返ってくる。それを不二は回転を加えた




そのボールは弾まなかった



石・桜「弾まない!?」




返された打球は地面すれすれだった




菊「でたね。トリプルカウンターのひとつツバメ返し!」




「す、すごい!あんなのが出来るなんて!回転に回転をかけるなんて…」




橘「やはり、たちはだかうか…天才不二周助」



青学ペアは一気に巻き返し始めた



/ 344ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp