第1章 気持ちいい…♥
「あぁん♡やめ…てぇ…ンん…」
な「可愛っ…そんなに可愛いから手が動いちゃう」
そう言ってなーくんはキスしたまま私の服を脱がした。
「やぁ…恥ずかしぃ…♡」
な「うわ…〇〇のまんこびしょ濡れ。えろすぎ…」
ペロッ
「ヒィ!」
な「こしょばいの?もっと舐めてあげる」
なーくんは私のまんこを舐めまくる。
「なぁくん…チンチン入れて…」
な「どーしよっかなー?俺を気持ちよく出来たらいーよ?」
なーくんがちんこを取り出した
わぁ…おっきぃ…
「ハムッ」
な「ッ……/////」
「おっきぃ//」
美味しい…//