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気づけばそこは呪術廻戦の世界でした

第5章 任務


これから行く任務は簡単で1〜2級の雑魚を祓うこと。ただ特級になっている可能性があるから私が行くことになった。
あ「カハッ」
呪「ケヒッ
  ケヒヒヒ」
あ「出てこいブラック
  ホワイト」
『『わかった(わかったわ)』』
呪「!?」
あ「ブラックはひたすらに攻撃しろ」 
『おう』
あ「ホワイトは回復の手伝いをしてくれ」
『ええ喜んで』
そしてあかりはホワイトに手伝われながらなんとか回復した。
その間ブラックがずっと攻撃していてくれたおかげで相手の体力や呪力も削れていた。
あ「ブラック、ホワイト戻れ。ありがとう。」
『どういたしまして』
『気にしなくて良い』
あ「これで終わらせてあげる」
『樹木 拘束
  千ノ光 』
呪「グハァ」
あ「もう終わり?
  意外と早かったね。
  バイバイ」
『樹木 祓え』
その後疲労がたまっていたのかあかりはすぐに意識を手放した。
あ「んん」
  ここは?あああのあと寝てたんだ」
あかりは急いで高専に戻った。案の定?棘に怒られた。


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