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気づけばそこは呪術廻戦の世界でした

第4章 高専


〜棘〜
あかりちゃんが特級術師だったなんて知らなかった。でも思えば特級を相手にしたのに無傷で10何分かで帰ってきた。そんなこと特級術師ぐらいしかできないか。僕も見習わないと。それに一度ここに来たことあるのかな?案内はいらないって言ってたし。まぁいいや。考えるのめんどくさいし。
〜あかり〜
悟「じゃあへやに案内しようか。」
棘「シャケ」
あ「ちょっとまって硝子さん今どこにいる?」
悟「医務室じゃないかな?」
あ「ありがと
  じゃあね」
とりあえず硝子さんのところに顔を出してから任務に行くことにした。
あ「しょ〜こさ〜ん」
硝「あ"何だあかりか声がでけえよ
  で?何?怪我した?」
あ「いや任務行く前に顔出しとこうと思って」
硝「何もないんだな。じゃあさっさと任務行っといで」
あ「え〜わかった」


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