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気づけばそこは呪術廻戦の世界でした
第4章 高専
あ「さて、あんたそんなところで何してるの?」
呪「チッ気づいたか」
会話ができる?さてはあいつ
あ「あんた特級でしょ」
呪「何故気づいた?」
あ「イヤ会話できるのって特級だけでしょ」
まあいい
『樹木 奪え』
呪「な何だ」
あ「これは樹木呪力奪わせてもらったよ
あとこれもある」
『千ノ光』
そのとたん呪霊は祓われていった
あ「よわっ」
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