第4章 術式順転 蒼2
今日も一日が終わった。
400歳すぎた辺りから思ってたけど、ほんっとに、一日とか一年ってあっという間なんだよね。
もう気づいたら954年経ってた
自分がいつ死ぬのかなんて分からないけど、どういう死に方をするんだろうか。
母様は私に死に際を見せなかった。
でも死んだということは、姿形を見なくても何となく分かった。
「私、、、子孫残さなくて良かったのか、、、?」
「、、、。答えが出ないのに、悩むはやめよう。」
「そういえば!仕事辞めるって言わなきゃ、、、いや?休むって言わなきゃ!!!」