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五条悟の永い夢【呪術廻戦】

第1章 術式順点 蒼



そう、部屋に入ろうとして鍵穴に鍵を入れた瞬間に
横から現れた目隠しで白髪の方、、、、。


声で誰だかわかった。
5年前に会った時は確かサングラスをしてたこのお方。。。


『どんな部屋なの?!見せて見せて!』


「普通の部屋だし、呪術師立ち入り禁止でーーーす」


『はっ!まさかこの子、変なオモチャおいてあるんじy「おおーーーい!変なこと大声で言うんじゃないよ!」


この会話を近隣の住民に聞かせるわけにはいかないと思い、渋々部屋に入れた。ほんっっっっっっとうに渋々



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