の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
五条悟の永い夢【呪術廻戦】
第10章 術式反転 赤3
暫くヒトの姿で戦っていためいだった。
だけど長期戦になればなるほど不利になる。。。
そうなったら、、、、
虎杖「うわ!また狐!」
真人「これが九尾か〜!!僕初めて!!ようやく本気を出してくれたんだね?!」
「(よく喋る、、、)」
虎杖「まただ。めいが喋ったことが頭に流れてくる」
このモードだとうまく人語を話せないからね。そういう仕様です。
真人「君がようやくその気になったならこっちやりがいがあるよ!!」
真人「領域展開 自閉円頓化!!!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 194ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp