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五条悟の永い夢【呪術廻戦】

第9章 術式 箸休め



髪の毛は適当にドライヤーをあてたら3分程度でかわいてしまった。


五条くんはそのまま寝てしまった。


ヒートテックとパンツしか来てないから毛布とお布団をかけてあげて


時々五条くんの頭をそっと撫でたり、寝顔をぼんやり見て

時々私が撫でてるのに気づいて、擦り寄ってくる姿が可愛い。無意識なのか、意識あるのか、、、笑


私は五条くんの横で漫画を読んだりしてダラダラしていた。


「やっぱり疲れてると眠くなるな〜、、、」



五条君が寝て1時間位経った後に私も気を失うように寝てしまった




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