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五条悟の永い夢【呪術廻戦】

第8章 術式順転 蒼3



ピロン

『今どこいるのー?』

「梢子と歌姫で飲んでる」

『随分楽しそうな会じゃん 僕も混ぜて笑』

「じゃあナナミンと伊地知も呼ぶかー」

『いいね、盛り上がりそう笑』


私が呼ぶとみんな来る。

こういう時自分の好かれる能力役に立つなーって(なんか違う)


今日は楽しい会になりそう!!!

お酒たくさんノンジャオーー!!!



ガラっと、扉が開いた

『おつかれサマンサっっっ!!!!』


「ほら、今日はお疲れサマンサ、の日だったよ。
はい、私以外全員外れたからそのグラス空けて笑」


梢子 「さすが15年くらい一緒にいるだけあるわね、、、」

七海 「これじゃ学生の飲み会と変わらないじゃないですか、、」

伊地知 「(五条さんとこのえさんのこういう理不尽なところ似てますよね、、。)」


『へへへへ、なんか面白いことやってんね〜。

ところで、歌姫と伊地知はなんで外したの?』


歌姫 「五条!!!!あんたねえ、、、!!先輩を敬えって、、、etc」


伊地知 「ええ!?!」


『伊地知、後でまじビンタ』


伊地知 「ま、まじビンタ、、、(滝汗)」


「ははははっ!!まじビンタ笑 ウケる笑」

楽しいな、、、こんな時間いつまでも続けばいいのに。
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