第14章 よろしくお願いします!
はズボンを脱いだ
「下着も脱いでねさん」
及川はじっと耐えた
(ちゃん‥‥俺が代わりに猫になればよかったかも‥)
は下着を脱いだ
「ほら!リエーフも脱げ」
リエーフも脱いだ
「始めろ」
リエーフはゆっくり始めた
「大丈夫入れませんから!当たったらすいません!あと演技をお願いします」
は頷いた
「始まった始まった!」
リエーフは軽く腰を振るフリをした
「あ‥あんっ‥あ‥」
リエーフは顔を赤くした
(可愛いなさん‥)
すると黒尾が怪しんだ
「おいリエーフ!ちゃんとやってんのか?」