第13章 猫
「お!もう効果でてきた」
リエーフとには猫耳が生え始めた
「ちゃんが猫に‥‥」
及川は驚いた
「耳だけじゃねぇぞ?尻尾も生えてきた」
「すご‥‥」
すると黒尾はボタンをおした
「二人ともその中に入れ」
「わかりました!」
リエーフはの手を引き部屋に入った
「ここでこれから観察をする!」
「すごいっすね!ここ!周りが研究員ばかり!」
「みんなに見られるの恥ずかしいです‥」
「体は人間のままだが本物の猫は服着てねぇだろ?」
及川は焦った
「もしかして裸になれとかいうの?」
「全裸にはしねぇよ‥水着になってもらうだけだ」
黒尾は中に水着を投げた