第26章 プロポーズ
「で?リエーフ相談ってなんだよ」
「さんと及川さん結婚するので‥俺今さんの家にいるんですけど‥及川さんとのほうがいいかなって思ってて‥」
「まぁ‥結婚するなら二人で暮らしたほうがいいよな」
「岩泉さんもそう思いますか?」
「及川と俺いま一緒に住んでんのは知ってるか?」
リエーフは頷いた
「リエーフお前どうするんだ?」
「及川さんがさんの所にきたら俺岩泉さんの所に行ってもいい‥ですか?」
「お前‥ひとり暮らしした事ねぇのか?」
「ない‥です‥」
岩泉はため息をついた
「‥だめですよね‥やっぱりすいません岩泉さん」
「まぁ考えとく」