第22章 怖い
は念の為一日だけ入院することになった
「事務所の依頼なら任せて下さい!」
リエーフは胸をはってそういった
「入院したくないな‥」
「なんでですか?」
「私皆と一緒にいるほうが落ち着くからさ‥にしてもリエーフくん身長本当高いね」
はそう言って笑った
「まだ地味に伸びてるんですよね!‥でも身長高すぎても困るんですけどね‥高校のときはバレーやってたからよかったですけど‥」
「私背高い人すきだよ?リエーフくん普通にかっこいいと思うよ?」
リエーフは驚きを見つめた
「ありがとうございます///嬉しいです///そういうの言われたことなかったから」
すると及川達が病室に入って来た