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【Acid Black Cherry】蝶

第1章 プロローグ


―目を閉じたまま そっと 唇 近づけて
   触れそうな距離のまま 「君を食べてしまいたい」ー

出会いは普通だった。
バーでお酒を飲んでいただけ。そこにいい男がいただけ。
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