第2章 伏黒恵 R18 媚薬

ﾁｭ

口付けされた。
舌と舌が絡み合ってて変な感じがした。
たまに恵の声が聞こえてきてえっちだった。

「んあっ……めぐん……っは」

「いや…だったか？」

「そんなこと…んっない。」


キスされてから意識が飛びそうになった。

「そうか…良かった」

「いやっ…まって……ひゃっ！？」

恵は私の下の下着をずらして恥ずかしいところに手を入れてきた
水音が響いてて顔が真っ赤になる。

「濡れてる。感じたの？」

「感じた…？ひぅ……や…指いれないで」

くちゅくちゅ

恵の指が一気に2本入ってきた
中でバラバラに動いてコリっとどこかに当たった

「あぅ……そこ！！？やだやだ！…ねぇ！や…」

「いやじゃないだろ。気持ちいいですもっと。でしょ？」

恵の指が抜けてく

「なんれ……」

「お強請りしてくれたら続けてあげる」

意地悪されたのなんて久々だった。こんな顔の恵を見たのは初めて

「わかった……するから、もっと……その、気持ちよくして下さい」

よく出来ました。と恵が一気に中を掻き回す。
もう頭が真っ白になりそうだった

「めぐみ！いっちゃ？うから……」

「いけよ……楽んなっちまえ」

その恵の言葉を聞いた私は意識を失った