• テキストサイズ

純粋すぎるよ野球バカ

第5章 初めての授業……なのに(╬⊙д⊙)


こうして、あたしの記念すべき高校生活一日目が終わった………

ツナくん達にすごく謝られた。
あんなに必死に謝る人初めて見た。
ちょっと笑っちゃった。
これからどーなっちゃうんだろ……




山本「…………桜」
「うおあっ!!びっくりした!なに?」
山本「ハハハッ!さっきからずっと呼んでたのにな!」
「ごめん!………ってかなんでついてきてんの?」
山本「オレの家こっちなんだ!桜もこっちだろ?これから一緒に帰ろーぜ!」
「え、うん、いいけど」

なんで家の場所知ってるんだろ?
…………まさかあの大人になったランボくんが教えたのかな?

今日は疲れたな…
早く寝よう…

山本「おーいっ!早くこねーと置いてくぜーっ!」
「あ、もう!ちょっと待ってぇーーー!」


/ 57ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp