• テキストサイズ

純粋すぎるよ野球バカ

第4章 まさかの同じクラス


??「オレは沢田綱吉!よろしくね!えと…」
「桜!相澤桜よ」
ツナ「よろしくね!桜ちゃん!」

あ、いい子そう…www
でも、この子オドオドしてるのにすごく堂々してる。

??「おい女!十代目に気安く話かけんじゃねええ!!」
「十代目?」
ツナ「ごっ獄寺くん!!学校でその呼び方はやめてよ!」
獄寺「あ、すっすいません!!でも十代目は十代目っすから!」

…………十代目?
ますますわっけわからん。
しかも、このタコ頭うっるさいなぁ……
ツナくんの手下なのかな?(←地味に当ってるww)

??「桜ちゃん、ごめん騒がしくって。いつもこうなの、ふふっ。私は笹川きょうこ、よろしくねっ」
/ 57ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp