第26章 アップルパイ　☆ ♪

安室side


僕のシャツを着たサラが、乱れているのがとんでもなく興奮した。

シャツ越しに胸の突起を舌で転がすと、ぷく…とピンク色が上を向く。
白いシャツに透けて見えて、裸よりもエロく見えた。

そのままサラの履いているショーツに手をかけた。
ゆっくりとそれをずらすと、サラはぴく…と身体を反応させ、大人しく腰を上げてショーツを脱がせるのを手伝った。

ショーツからはもうトロ…っと糸が引いている。


「サラ…胸だけで、トロトロだ」


そう言いながら、サラの蜜壺の割れ目に指を沿わせると、

クチュ…

と鈍い音がした。


「っあっ…！」


ビクッとサラの身体が跳ねる。
可愛い反応。もっと、感じてるサラを見たい。

僕は自分のシャツを着せたまま、ボタンを途中まで開けると、サラの胸だけを全開にした。


「やだ…恥ずかしい」

「興奮する…」


そして、僕のシャツ1枚だけ着ているサラの両脚を持ち上げると、僕の目の前に大きく開かせた。


「やぁっ…！だめ…」


明るいところで、サラの秘部を見ると、蜜でトロトロに溶けたアソコは、濡れて艶めいて、とんでもなく美味しそうに見えた。