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どうして?幸せなはずなのに…

第6章 ※作者のひとりごと 私のホンネ


これから小説書くのを一旦ストップして私が書きたいこと書いていきます。(多分少ししたらまた書き始めると思います)口に出せないこといっぱいあります。誰にも伝えられないことも。こんなんですがぜひ読んでください。
感想・共感くれると嬉しいです。誹謗・辛口などはやめてください
早速ですが…✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

親に迷惑かけないいい子でいなきゃとずっと思ってた。ずっと頑張ってた。まだ小さかった私はね頑張ることが人に迷惑かけないことだった。何があっても辛いことは誰にも相談せずに一人で抱え込み周りの人の相談にはずっと乗ってた。そしたら相談できない子にいつの間にかなってた。本当に辛い人から見たら私なんて幸せだよね。家の環境だっていいしいじめられてる訳でも無い。幸せなはずなのに。普通の人がうらやましい。周りから見たら普通の人なんだけどね。こうしてるときにもなくなっている人だっている。死にたくて死んでる訳じゃないのに何で死ぬのは私じゃないんだろうって思ってしまう私がいる。最低だよね。もぅなにが幸せとか分かんない。今より昔の方が楽しかった。でも自分を偽ってたのに楽しかったのかな?気づいてなかっただけかもね。もしかしたら生まれた瞬間からはずれの人生だったのかもしれない。こんなこと言える立場じゃないのにそう思ってしまう自分がキライ。憎い。殺してしまいたい。誰にも自分が悩んでること言えないし相談できない。誰にも私の事で迷惑かけたくない。そう思ってしまう。

いっそ私を殺してくれ

言っちゃいけないかもしれないけど生まれた瞬間から間違えた家庭だったのかな?間違えたとこに生まれたのかもね。そもそも生まれたこと自体が間違えだったのかな?きっとそこにね正しいものなんてないし普通のことだってない。何もない。


よく、失敗した友達が「どうしよう。怒られる…死にたい」宿題忘れた友達が「どうしよう。宿題忘れたよ…死にたい」って言ってくる 何で私の言うことは聞いてくれないくせに自分だけ聞いてもらえると思うの?断れない私も悪いんだけど 私は「大丈夫だよ。一緒に頑張ろう!」って声かける
けど本心は『そんなにいやなんなら・辛いなら死ねばいいのに』って思ってる。私だって辛い。たかが宿題忘れの辛さと一緒にしないでほしい
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