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鬼滅の刃〜鬼殺隊No2〜

第15章 よかった


「竈門くん達!治療終わりましたよ」

しのぶがやってきた

「本当ですか?!」

しのぶは頷いた

「今は眠っているので騒がないで下さい」

「わかりました」

「うぉぉぉぉ」

伊之助は走り出した

「こら!伊之助!今しのぶさんに騒ぐなっていわれただろ!!」

善逸は急いで追いかけた

「二人とも!!」

炭治郎も後をおった

「シャムさん宇髄さんを呼んできてもらえますか?」

シャムは頷き宇髄を呼びに行った

(治療は無事に終わりましたが‥あとはさん次第‥‥お願い神様さんを‥)

「師範‥‥?」

「あっカナヲ!どうしましたか?」

「不安そうな顔してたので‥心配‥で‥」

「カナヲは優しいですね」
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