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『信じること』 黒子のバスケ

第3章 NO1


無事に誤解は解けて・・・・

〜♪
自分の携帯がなった

「もしもし・・・うん、わかった、はぁい」

お母さんからお使いの電話だった
「えっと・・・今日はこれで失礼します」

一言のこしてそそくさと立ち去った


どうせ、もうここに立ち寄る事はないと思うし
だからあえて無愛想に挨拶をした





-----その後メンバー-----

黒「帰っちゃいましたね」

火「あぁ・・・無愛想だなあいつ」

日「続きすんぞお前らっ」

------------------------






帰りにお店に立ち寄って言付かっていた物をカゴへ入れていく

・・・・・・・・もうないよきっと

体育館での出来事を振り返っていた

深入りしない、自分から立ち入らない

そう言い聞かせた
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