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『信じること』 黒子のバスケ

第2章 体育館で・・・


私はよく中学生に間違われる
その要因は身長の低さと

・・・・雰囲気が幼いとかなんとか
他人からよく言われた

自分ではそう思ってないんだけどね

顔だってメイクすれば年相応に見えるし

それなのに・・・・

赤「これは・・・どうしようか」

紫「中学生?〜小学生じゃなくて?〜」

高「たしかに!w」

緑「早く家に帰るのだよ、親が心配しているぞ」

青「・・・・ちっせぇ」

日「家は何処か言えるか?」

今「お嬢ちゃんどっから来たんや?」

木「お兄さん達にまかせろ!」

「だから私は!」

黒「さとみさんは大学生ですよ」
「「「「「「「「え。」」」」」」」」

火「さっきの保険証見せてやれよ」

ぷんすか(`・д・)つ[保険証]ピッ

「「「「「「「「あ。」」」」」」」」

ようやく誤解がとけました
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