• テキストサイズ

すとぷりBL

第2章 すとぷりメンバーから、オナ指示


💜「まずは、服の上から胸の周りをさわさわしてね?絶対乳首に手を当てちゃダメだからね?それを、1分間。絶対に手を止めちゃダメだし、早く終わっちゃダメ」

💙「あー、声漏らしてやんの。それに我慢できなくて乳首ビンビンじゃん」

❤「次はね〜、下着の上からお胸をもみもみしてね?手のひらで。でも、乳首に手を当てちゃダメ!難しいけど頑張ってね?これ、命令だよ?それを、30秒間」

🧡「時々、乳首に手、当たってるしょw声出てるよ」

💛「僕の番ですね!下着はそのままで乳首を3回だけツンツンッてしてください!それ以上はダメですよ?ツンツンが終わったら1分間何もしないでください。何処にもさわらないでくださいよ?」

🧡「そしたら、生でツンツンして?で、いきなり乳首を押し込むんや。それを3分間…いや、5分間な。これ、辛いなぁwでも、それ以外のことはしちゃダメやで?」

❤「そろそろ、もっと刺激が欲しくなってきた?」

💗「じゃあ、乳首を摘んで、コリコリして。それを3分間な。3分間それしか、なかったら、悲しいか。たまに、強く摘んだり、引っ張ったりすることは許してやる」

💛「やっぱり、おっぱい大きいですね」

💙「つーぎーはー、指を唾液でベチョベチョにして、乳首を撫でてね?撫でるだけだよ?それを〜…3分間!乳首しか弄れなくて悲しいでしょ?やっぱりwでも、そんなこと言えない立場だよ?1分間追加ね」

💗「ころん、あんまり、虐めるなってw」

💜「もう、好きに乳首を弄っていいよ!でも、他のところは触らない!おまんこがどれだけムズムズしても、ダーメ!それを10分間!イきそうになったら、手をとめてね」

💛「10分間はさすがにキツイですよ〜…」

💜「ん〜…じゃあ、5分間。」

❤「もうさ、まんこ触りたくて触りたくて仕方がないでしょ?俺優しいから触わらして…あげない!それじゃあ、ズボンを脱いで下着だけになってね。うわぁ、めっちゃそそる………それで、あ、もう、下着の上からでもグチョグチョってわかるじゃんwその、グチョグチョのまんこを見せつけるように足を開いて抱えてね?出来れば、鏡の前で。その格好で1分間我慢してね」

/ 26ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp