第5章 ころさと 公開ぷれい☆
ころんside
こ「ねぇ〜?さとみくん、そんなに緊張しなくても
良いってばぁ…いつもみたいに、しておけば
大丈夫だって」
さ「む、無理だって!!こんな、メンバーが、いる前で
あんな姿になれる訳ないだろ!?」
あんな姿ッて…さとみくん、いつも自分が乱れてる
自覚あったんだ()
こ「逆にたくさん観客いる方が楽しいでしょ…?w
それじゃあ、夜のゲーム実況始めようか♡」
莉「お〜!すげぇ!ころちゃんかっけー!」
る「莉犬は酔っ払いすぎです、少し休んできたら
どうですか…((呆
(この2人終わったら…どうにか莉犬と…)」
なんか、そこ2人が五月蝿いけど、そんなことに見向きも
せず、さとみくんの膝の上に正面からのる
もう既にさとみくんの顔は真っ赤だ
こ「なぁに、そんなに恥ずかし〜の?」
チュッチュウッックチュ
大抵さとみくんは、最初にキスをして呼吸を
荒くさせてれたら、もうクリアに近い
さとみくんは変態さんだからそれだけで感じちゃうらしい
さ「ンム!?……フゥー、ンンッ、」
僕はさりげなく服に手を入れ始めて上の突起を
触り始める
撫でたり抓ったり、引っ掻いたり
さ「んぁ!?ころん、ンン、クチュ や、やめてってばぁ.// ンチュッ
あぅ...///い、痛いってぇ… プハッ それにキス長いし…」
威嚇してるのか知らないけど、反抗的な態度だし…
いっつも躾てるのがなってないのかな?
こ「……ご主人様に文句言っていいの?さとみくんは何様なのかな?」
両手を頬に添えて、目を逸らせないようにして、
言って見たけど…
ちょぉっと、からだが震えてるなぁw
いつもの感覚思い出してきたかな
さとみくんは僕の下で鳴いてることを
……どうしようか、さとみくんが可愛くて仕方がない
さ「ご、ごめ…ゴメンなさッ……」
り「ころちゃんこわぁい……( ´:ω:` )」
じ「……やるなぁ、ころん←」
こ「……あああああ、もう、…
さとみくん乱れに乱れてるけど、今日はここまで!
もう、無理だわ、ちょっと、お子ちゃま(莉犬)向けに
抑えようッて思ったけど、ダメだわ
さとみくん、僕の部屋行こう」
そしてさとみくんの手を引いて僕は部屋に向かった
後ろからここでやってよ、なんて声が聞こえたけど
聞こえてない振りをした