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すとぷりBL

第5章 ころさと 公開ぷれい☆


ころんside

今日は、すとぷりハウスコト、僕の家で飲み会が行われてる。

……ほんとあと片付け面倒臭いから、やめて欲しいんだけどなぁ

そんなことを思ってお酒を口にする

莉「あ、そーいえば、夜の方はやっぱ、さとちゃんが攻めなのぉ?」

唐突に莉犬がそんなことを聞いてきた

ジ「あー、んな、当たり前のこと聞かんでええやん」

……ゴフッ、、まぢかよ

…ぶっちゃけ、僕が攻めなんだけどなぁ、
さとみくんの方が年上だからって、…僕の方が子供だからって、…なんか悔しい

てか、莉犬くんキャラに合わないこと言うなよ

酔うって怖ぇな

莉「あ〜……ころちゃん、吹き出した…汚なぁい(´;ω;`)

あと、吹き出すってことは図星なんだぁ((ニマッ」

横目でさとみくんの方を見る

まぁ、そしたら案外焦ってたwうん、そーだよね、僕より

ずっと大人でかっこよくて、性癖お化け((殴

のさとみくんが、受けなんだもんね

こんなのバレたら、大変だからねぇ…

大変……だけどねぇ((ニヤ

こ「え、何言ってんの?ww僕が攻めですけど?」

な「Zzz…………え、ころちゃんが攻め!?」

なーくんがと、飛び起きるほどの衝撃なん?w

僕なんだと思われてんだよw

る「え、……嘘つかない方がいいですよ、あとから

取り返しつかなくなりますって((引」

莉「え、ころちゃんより、大人でかっこよくて性癖お化け

のさとみくんが受けぇぇぇぇぇぇ??」

うん、莉犬、同じことは言わんでええんや((

……さとみくんがちょー焦ってんの可愛いんだけどw

ジ「え、さっさん?さっさんが、攻め…やよな?」

さ「あッ、の、えっと…そ、そう こ)じゃないよ

こ「ね〜?さとみくん?いっつも僕の下で

鳴いてるよね〜?」

さとみくん、顔真っ赤wやっぱ、僕の『彼女』は可愛い

なぁ

な「えぇ…証拠ないじゃん…Zzz」

なーくんよ、寝るな

る「そうですよ、第一証拠がありませんし、今のところ

4対1で、ころちゃんは受けです」

…もうここまできたら、僕すごい言われようじゃない?

だって、僕は攻めができないって言われてるんだよ

それに証拠って…でも僕が受けっていうのは気に食わない

こ「それじゃあ、今からャるわぁ、ここで☆

お前らちゃんと見とけよ?」

さ「…は、はぁ?ころん何言ってんの!?」
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