第4章 るぅとくん総受け さところ視点
はい!ころんの手足に手錠+裸にしておきました!我ながら早い作業だったウンウン
💙「う〜ん…さみぃ」
💗「あ、やっと起きた?」
💙「さとみ…ってかなんで俺裸!?」
💗「あー、まぁまあ」
💙「まぁまぁ、じぁねえムグッ」
ころんの抵抗がすごそうなので口に○のやつをいれて、首の後ろでチェーンを繋いだ
💗「よしよし、ころん、これから一緒に気持ちよくなろうなぁ(ニコッ」
💙「んんん!んんっん!」
💗「何言ってるか分かんない」
俺は綺麗なころんの体を舐めまわした
💙「んふっ///////あう///////んっ!///////」
今の「んっ!」っていうのは俺が思いっきり、ころんの乳首に噛み付いたから←
本当にころん可愛いんだよなぁ…あ〜、喘ぎ声聞きてぇ。だけど、いま、口にしてるやつはずしたら、罵声しか聞けないかなぁ…いや、そんなことがあったらななもりの鞭で叩いてやるか←
ガチャガチャ
💙「はふっ…おい、しゃとみ/////何してくれるんだよ/////」
バチンッ
💙「イダッ、なにすんの!?」
💗「俺に口答えしたからだよ?ニコッ」
💙「さ、さとみ、怖い…」
バチンッ
💗「ん?なぁに?」
バチッバチンッ
💙「や、やめて!」
💗「それじゃあ、俺の事ご主人様って呼んでね」
💙「ご、ご主人様…」
💗「ん、よしよし」
💗「じゃー、まずどうしよっかなぁ…あぁ、そっか…座ってるより立たせる方が面白いな」
俺はそう言うと、コロンを立たせて、足の手錠をはずした
💙「いまのうちにっ…!」
やっぱりねーw逃げようとするのは知ってるからw
ガチャッ
💙「イダッ、え?」
💗「俺、逃げようするの知ってるからw片足の手錠外そうとした瞬間につけて、片方は俺についてる(*ˊᗜˋ)」
💙「えっ…あっ、ご、ごめんなさい、」
💗「そんなこと言っても…ねぇ。お仕置きしなきゃ」
そして、低温ロウソクに火をつけた
💙「や、やめてください!本当にそれだけは…」
💗「だぁめ♡悪い子にはお仕置きだろ?(笑」
怖がってるコロン、最高なんだけど♡そして俺はコロンのちんこの上にロウソクをもってきた。と、言ってもまあまあま高い位置だから
💙「熱いのヤダ!火傷する!」
💗「ご主人様に向かって、命令とは、なに?(笑)」