第7章 進展・・・?
二宮side
やっぱりまーくんとおばさんは似てると思う
特にニコッと笑った時目じりがくしゃってなるところ
人の良さがにじみでてる
そんなことをまーくんが言ってたゲームをしながら考えてる
相「すげぇもうボス戦じゃん!」
二「ゆーてまーくんが結構進めてたからね」
相「まじでぇ?そんな進んでたんだ・・・」
二「もうちょいやっとけば良かったとか思ってるでしょw」
相「そりゃあ思うでしょ!だってもうすぐだったゲーム"親友”に最後までやられちゃうんだよ?!」
"親友”・・・
やっぱ親友どまり?
二「なんか飽きたな〜」
もういいもん!放置してやる!
そうやって俺はまーくんのベッドに寝っ転がった
相「じゃあ俺やる〜」
俺はまーくんがゲームを終わらすまでまーくんの綺麗な横顔を寝っ転がりながら見ていた