第5章 心強い仲間と共に
二宮side
ドンドンドン
相「あーけーてー」
二「ちょっもう少し声量下げてっ!」
相「えー」
ガチャッ
松「はいどーぞ」
相「松潤サンキュー」
二「はぁ、」
松「にのも大変だなw」
二「ほんとですよ・・・」
大「相葉ちゃんだぁ」
櫻「よー」
相「遊びに来たよ〜!」
二「やっぱ3人部屋だと広いね〜2人部屋も充分広いけど」
そんなこんなで話が進みまーくんの彼女とか恋愛系の話になった
櫻「相葉くんは彼女とどこまでやったの?w」
相「笑いながら聞かないでよ!」
二「大野さん」
俺はちょっと辛いから大野さんが後ろから俺をハグしてる感じになった
櫻「そこーイチャイチャしないー」
二「してないでーすいつもでーす」
これはいつもの事だからあまりみんな気にしない
松「で?どこまで?」
相「えー手を繋ぐとこまで・・・」
櫻「まだそこかよ!キスぐらいしてろよ!」
手は繋いだんだ・・・
俺の胸がズキっと少し痛んだ
相「だってまだ好きかわかんないんだもん!」
そっか・・・
その一言で少し安心した