第5章 心強い仲間と共に
二宮side
それから飯を食ったり乗り物乗ったりしたて今は夜
頭を撫でられてからずっと心臓がドキドキしてて大変だった
ほんとクタクタ
櫻「災難だよほんとに・・・」
二「翔さんに同意見」
相「楽しかった〜」
大「そうだね〜相葉ちゃん〜」
松「翔さん、にのどんまい」
二「てかなんでしたっけショー見るんでしたっけ?」
松「そーそーすっごい綺麗なんだよ!」
相「へー楽しみ!」
櫻「始まったんじゃない?」
大「うぉおすげぇ」
相「綺麗だねぇ」
綺麗・・・
綺麗だけど俺はまーくんの横顔にしか目がいかない・・・
暗いそらとショーの光で整ってる横顔がさらによく見える
相「かずくん綺麗だね?」
二「う、うんそーだね」
急に話しかけられてびっくりした
見てたのバレちゃったかな?