第5章 心強い仲間と共に
二宮side
ホテルは遊園地からも駅からも近くて歩いて行けるから楽だった
潤「はい、お願いします。」
今の時間は8時30分
開園時間は9時
後30分あるのか
まぁ早く行って損は無いだろう
櫻「松潤ありがとう」
潤「いいえ〜」
相「いこ!いこ!早く!」
二「まーくんうるさーい」
相「なんだと!」
大「ホテルのベッドに寝転がりたい」
櫻「いや、智くんそれ早く帰りたいってこと?」
大「ホテルのベッドって良くない?」
潤「まぁねw」
二「まーくん返して!」
相「これはかずくんが悪いんですー」
櫻「気をつけろよー一応外なんだから」
二「そーですよ!はい、まーくん返して!」
相「今回だけだぞ!」
二「なんだそればぁか」
相「なんだと!今なんつったかずくん!」
潤「相葉くんうるさいよー」
相「だってー」
櫻「だってじゃないよーにのも一言余計だからな〜あと歩きながらゲームするな事故るぞ」
相二「はーい・・・」
そんなこんなで遊園地に着いた