第5章 心強い仲間と共に
相葉side
彼女にお弁当の誘いを受けて今俺は彼女とお弁当を食べている
みんなと食べたかった
そんな俺のことも分からないであろう彼女は一生懸命俺に興味を持ってもらおうと話しかけてくる
しょーみどうでもいい
いつからこんなに性格が悪くなったんだろ
彼「ごめんね興味ないよね・・・」
そんなことで謝ってくれる彼女
ほんとになんでこんなにいい子が俺のこと好きになったんだろ
もっといい人がいるだろ
相「ううんそれで?」
話を続ける
話は最後の方だけ聞いとけばなんとかなると思ってるし聞いてなかったら笑っとけばいい
食べ終わって時間になった
彼「急に誘っちゃったけどありがとう楽しかった帰りね?」
相「わかってる」ニコッ
そういうと嬉しそうに彼女が行く
かずといた方が楽しいって思ってる俺はどうかしてる