第1章 Sweet Finder
「あ、いけね。」
想像してたら勃ってきた。最近桃乃ちゃんに夢中で抜いてなかったからギンギンだ。
「・・・そうだ。」
今日は桃乃ちゃんの写真に囲まれてオナろう。溜まってたからさぞや気持ちいいだろう。
気の抜けて口が半開きになった桃乃ちゃんの写真を手に取る。ズボンを脱いだ。
この小さな可愛い口で、僕のをくわえて欲しいなぁ。
写真の桃乃ちゃんの口をチンコに擦り付ける。なんかぞくぞくした。
僕の童貞を桃乃ちゃんに捧げたい。
桃乃ちゃんの処女を奪いたい。
リアルJCとセクロスなんて、薄い本が厚くなっちまうな。
「うっ・・・。」
いつもより早くイっちまった。精液を遠慮なく写真の桃乃ちゃんに顔射する。
ぼんやりとした頭から快感の波が遠ざかり、賢者モードになった僕は全力で後悔する。
あぁ・・・僕はなんて事をしちまったんだ。
「写真、焼き増ししなきゃな・・・。」
大事なコレクションにぶっかけなんて、オタクとして最低だ。
実用、アルバム用、保存用に、最低3枚は用意しとかなきゃな。