第14章 互いに欲しかったもの…(宗さに)※R18裏
あとがき
友達のお誕生日を2週間前に知って書きたいなって思い頑張って書いた作品の宗さにです…☺
第1弾、第2弾もその友達の為に書いたんですけどね……😂(小声)
宗三さんのイメージをその友達とお話してる中で浮かんだシーンを詰め込んでみました、その結果が1万文字いきました…😭
短編で何やってるかなと思いながらね…妄想が途切れなかったんです😋
・遊園地のシーンはお化け屋敷は私も友達も苦手な事を知って居たんですけど、『私は宗三が、暁ちゃんには薬研が守ってくれてるから二人で入れば怖くないよ!』って言ってくれたので使わない手はないと思ったのです。
お兄さんにナンパされるシーンもその友達のお話を聞いてる時に浮かんだシーンでして、個人的に気に入ってるのが「とっとと失せろ」ですね、普段言わなさそうな方が低音でキレるって最高じゃないですか?(確信犯)
・宗三さんと長谷部さんとの関係
本編では文字数の為に語られなかった事を言うと…宗三さんのスマホのGPSを勝手に探知して追いかけてるんですww
香澄ちゃんの事を調べたのも長谷部さんの仕業です😋
宗三さんの電話口の台詞は脳内再生させれたのをそのまま起こしました絶対に言うww
・エロシーン
今回短めなシーンになっちゃったんですけど、台詞と喘ぎ声を拘ってたら時間が大幅にオーバーしちゃいました…
出来上がったのに気に入られなくて書き直ししてたら、私生活にちょっとね…(遠い目)
いつもは何かを参考にするんだけど喘ぎ声も全部自分で読んでて納得出来るものが出来た筈…😭
台詞で気に入ってるのは宗三さんの「夫婦になって欲しい」と最後の台詞です☺
「夫婦になって欲しい」は書き始めに仕事中に浮かんできた台詞で気に入ってます。
あと短めなエロシーンですが、友達との深夜テンションのやり取りをそのまま書いたんですよ…(小声)
読んだ方に少しでも楽しんで貰えたら幸いです。
ありがとうございました(*´ω`*)
暁