• テキストサイズ

外套 -自由-

第7章 しゃんしゃん




(僕の事はすき)

「って言うことだよね?」

異能力

外套


にゅっ
もにっ
「やあああ!///」

「手応えあり☆」


ーーーーー····


「あまり天音を困らせたらダメですよ」

からから
「だって反応が豊かでさ~~~☆」

「僕でさえまだそう言う事に踏めないんですから」

けろり
「普通にしてそう」

「治療をしてくれる時にキスするぐらいですね~」

「天音はドスくんが好きなの?」

「そりゃ僕のですからね」

「はははーは☆」

ぽん


「あれ?消えた」

☆☆☆

コッコッコッ
(全く。ふたりは油断大敵なんだよね··でも私からも何か驚かれる··!)

「ゴーゴリさん」

くる
「なんだい?あま···ね」


そっ
/ 51ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp